異文化を受け入れる

皆さま、こんにちは!

突然ですが質問です!

あなたは突然、新しい環境におかれることになりました。
その時つぶやいた一言

  『そういう展開になるのか』

さて、この言葉を言った時のあなたの気持ちはどちらに近いでしょうか?
  A.困ったなあ、嫌だなあ、戸惑い、できれば避けたい
  B.面白いなあ、楽しそう、ワクワク、新しい世界への期待感


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この質問では、海外生活に適しているかどうかの資質を判断できます。


その前に、先日書かせていただいたラオスのTさんについてもう少しご紹介させていただきますね。

Tさんは実は最初、カンボジア・シェムリアップのホテルでインターンを始めらました。
しかしインターンの途中、同じグループのホテルで人手が足りないということで異動をされ
予定外のラオスに行くことに!

突然浮上したその提案をTさんは快諾。
私たちに連絡が来たのはすでにOKの返事をしたあとの事後報告でした。

Tさんに「本当に大丈夫ですか?嫌だったら無理に行くことないですよ!」と確認したのですが
「頂いたチャンスをしっかり自分の力にしたい」という力強い返事が返ってきました。
すごく前向きで、これから待ちうける新しい出会いを楽しんでいるような言葉でした。


インターンや海外に住もうと考えている方は
新しい環境やチャンスを「楽しめる」思考をお持ちであったほうが良いと、私は考えています。

海外に行くと日本人の感覚では物事が進まないことばかり。
予定が狂うことに対してイライラするのではなく柔軟性を持つことができなければ
ただただ辛い気持ちだけがムクムク膨らんでいってしまうかもしれません。

インターン中に国が変わることは滅多にないのですが
思い通りにいかないことは日々の中で多々あります。

異文化において予想外なことが起きたとき、
「そういう展開になるのか!」 「今度はそう来たか」と
予期せぬ出来事や予想とは違う反応をおもしろがってしまうことですね。
『郷に入っては郷に従え』という言葉の意味って、私はそういうことなんじゃないかなと思っています。
すべてコントロールしようとせず、時には流されてみる。
するとその先にある新しい何か、新しい出会いを知ることができるかもしれませんね。


ちなみにTさんは1か月間の一時帰国をはさみ、
もう一度ラオスに戻られるときには正規雇用として働かれることになるそうです!
現地就職、おめでとうございます!
インターン先について『気持ちが良いくらいゲストの方へおもてなしができる環境』と表現されていますが
7月から正式にホテルの一員となり、思う存分おもてなしを尽くし、
お客様との一期一会を楽しんでいただけたらと願っています。
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-bami-

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by trajal-internship | 2014-05-17 12:50 | スタッフの想い  

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