カンボジア・シェムリアップ その2

さて、昨日はアンコール・トムの中央に位置するバイヨンをご紹介いたしましたが、
アンコール・トムとは“大きな町”を意味し、高さ8mの城壁が周囲12kmに渡って
正方形に敷地を囲んでおります。

バイヨン(中心)から1km程行くと、その城壁沿いに作られた5つの門の内の一つ、
死者の門があります。
戦いで亡くなった兵士達の魂が戻ってくる為の門だそうです。

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その近くには戦いに勝った兵士達が凱旋する為の“勝利の門”もあります。



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ところ変わって今度はタ・プロムという遺跡へ。
ここはアンコール・トムとはまた違う自然と文明の神秘を強く感じさせられます。

ガジュマルの木が絡みつき、締め付けながら長い年月をかけて遺跡を破壊していく光景は
何かものすごく心を打たれるものがあります。

これらは鳥の糞が遺跡の上に落とされ、そこに混じっていた種が発芽し、
そこから根を地上に下ろして300~400年かけて成長していったものだそうです。


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もうこれは実際に見に行って頂かないと正確には伝わりません。

このように1千年近くも前に作られた大帝国の跡が、今からたったの150年程前に
フランス人学者によって初めて発見されたなんて。
それまでは森の中に眠っていたんです。
初めて見つけた時の衝撃はどんなものだったのでしょうか。


最後に肝心のアンコール・ワット

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その3につづく。。。

kase


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by trajal-internship | 2013-08-23 14:29 | 各国情報  

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