カテゴリ:ホスピタリティを感じる( 9 )

 

GMの作るディナー

皆さま、こんにちは!

先日、ラオスのAmantakaでインターン中のTさんからメールが届きました。
近況報告とともにホテルで出会った素敵なエピソードを添えてくださいましたので
皆さまにもおすそ分けさせていただきますね!

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『普段はあまり見ない日本人のお客様が、GW中は個人で7組と、働き始めてから一番多く滞在されました。
どのお客様も素敵な方ばかりで、滞在中は私も久しぶりの日本語を思い切り話しながら楽しく過ごしました。
このホテルの良いところのひとつは、ひとりひとりのお客様と接する時間が多く持てる事だと思います。
GW中に、常連のお客様がいらっしゃったのですが、このお客様は今のGMがバリ島でシェフをやっている時に何度もご滞在された事があるらしく、お客様のリクエストでなんとGMがキッチンに立ち、お客様にディナーを振る舞うというところに私もご一緒させていただきました。
初めて食べるGMの作るディナーは、彼をGMにしておくのがもったいないくらい(笑)おいしかったのと、
お客様とお話ししながら貴重な時間を過ごすことができました。
素敵な環境で働けている事に感謝する日々です。』


お客様のために腕を振るったGMの心意気が素敵ですね!
一人ひとりに丁寧に向き合い、世界にふたつとないおもてなしをする、そのホスピタリティが美しいです。


これって例えば高級ホテルだからとかGMだからできること、というものではなくて
誰だって同じことだと思うんです。
「相手を喜ばせたい一人の人間が、自分のできることで精一杯おもてなしをする」
おもてなしの心ってシンプルであるほど胸にスッと染み入ってくるものなのかもしれませんね。


Tさんのメールを読んで温かい気持ちになれたのでブログでおすそ分けさせていただきました。
読んでくださる皆さまの胸にもあたたかさが届いたならうれしいです!
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-bami-

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by trajal-internship | 2014-05-16 17:49 | ホスピタリティを感じる  

半沢直樹のBGM

2013年に大ヒットしたドラマといえば、半沢直樹!
最終回の日はクライマックスで土下座をさせるシーンが見たくて
急いで家に帰った人も多いと思います。

実はあのシーン、BGMが流れていたのですが
どんな音楽だったか覚えていますか?


先日、作曲・編曲家の方の講演を聴く機会がありました。

『最高の音楽とは、その場に違和感のない音楽である』
違和感のない音楽とは、情景に溶け込んだ音。
それは空気感をあらわします。

そんなお話の中で、半沢直樹を例に挙げていました。
高視聴率で演技の評価も高かったクライマックスのシーン。
そこでかけられていた音楽は、感情の高ぶりに従って盛り上がって行くような音楽でした。
思い出せましたか?
私は食い入るように見ていたのに、まったく覚えていませんでした。

記憶に残らない半沢直樹のBGMは
場面によく溶け込んだ良い音楽の例だったということですね。


音楽は日常の中、街中にあふれています。
快適な空間において、音楽は何もかかっていないようで実は空気のように存在し、
違和感なくその場に入り込んでいます。

『音楽は、快適かそうでないかを決める要素』

上質な空間にあるものは上質なサービスだけではなく、目に見えない音へも配慮がなされています。
そしてそれは各空間ごとに変えられています。

ホテル、レストラン、その他・・・、「居心地が良いなあ」と感じる場所はありますか?
その場所にはどのような音楽がかかっていたでしょうか?
今度行った時には一度耳をすませてみてください。
その空間ならではのこだわりや、どのような空間にしたいのかという思いが伝わってくるかもしれません。

-bami-

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by trajal-internship | 2013-11-19 17:47 | ホスピタリティを感じる  

思わず笑って確認してしまったこと

コンビニでコーヒーを買った時のこと。

細かいお金が無く1万円札を出したところ、アジア系の外国人の店員さんだったのですが、「小さな方からお返しします。」と丁寧な受け答えで、まず硬貨を貰いました。

そして、紙幣は指ではじきながら「大きいほうは イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、チチ(?・・・)、シチ」と。
「ロク」くらいから指と口が合わなくなって、紙幣ははじき終わっているのに、言葉の方はまだ「・・・ハチ、」って感じでした。

決して嫌味は無く、感じの良い店員さんだったので「どうも」と言って、お札を財布の中に入れて店を出ました。でも、歩き出してすぐ思い出し笑いをしながら、財布の中のお札を数え直してしまいました。
(そう言えば『時そば』という落語がありましたね)

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Pooh

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by trajal-internship | 2010-03-16 16:39 | ホスピタリティを感じる  

ホテリエ プロの技・・・

今年も残り2週間。気がつけば本当に今年もあっという間の1年でした。
さて、この時期と言えば、そう!忘年会シーズン到来です。

私どもも今年は少しリッチにヒルトン東京の王朝にて
食事をして参りました\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪


こんなリッチな場所で食事をするなんて、友達の結婚式にお呼ばれするとき
以外は機会がありません(*´Д`)=3

朝から今日はヒルトン♪ヒルトン♪中華♪中華♪
洋服はいっぱい食べられるようにゆるめのお洋服♪・・・。
お昼も夜が美味しく食べられるように少し控えめに・・・・。

ホテルの雰囲気に圧倒されつつも、いざ!出陣!


 中華料理特有のあのまわるテーブル。誰が取りすぎた!とか
起きないかと心配しつつも?!そこはやはりホテル!

3人の部屋付きのホテルマンが、手早く一人一人に取り分けてくれます。
それはそれは絶品の数々・・・。大満足!


忘年会恒例?!豪華料理争奪★チキチキテーブル対抗クイズがスタート!
商品は、それぞれのテーブルに一皿ずつ豪華な一品。

見事1位、2位を獲得した、お隣のテーブルには立派なあわびやフカヒレが
到着!あぁなんて素敵なお料理。皆で仲良く分け合って食べています。

さてさて私の座る我がテーブルの戦利品は?

3位 ・・・・・。








今でも涙なしでは語れない。



『ちゃあしゅうまんじゅう』 皆で1個。





直径10cmくらいのいわゆる中華まんですね057.gif

まわりを見渡すとテーブルに座る人数は9名。せっかく皆で頑張ったのだし
これは9人で分けるしかない!でもどうやって分ける?

考えたあげく、ホテルの方に・・・。
多少美味しいお酒も皆入っていますので、ノリもありつつ10cmの饅頭を
9等分できないかって。あぁなんて失礼なお願いなんでしょう・・・。

ところが、担当をしてくださっていたホテリエの女性は、素敵な笑顔で
『初めての経験です!』なんて、一緒に楽しみながらも、
嫌な顔一つせず、その場でナイフとフォークを持ってくれます。


すごい!すごすぎる!本当にプロの技!!
きっちり10cmの饅頭が9名分に。しかも、ちゃ~んと全てに中身も
綺麗に入っている(♡´∀`♡)

悲しいサイズになった饅頭ではありましたが、そのホテリエのプロの技
には本当に感動しました。これがやっぱりホテルのサービスですね。

とってもおいしい饅頭になりました010.gif

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←9等分中

↓ヒルトン東京のクリスマスツリー

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chigui



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by trajal-internship | 2009-12-15 10:31 | ホスピタリティを感じる  

ホスピタリティを感じたとき-4

先日、会社の有志数名で会津へ温泉旅行に行ってきました。泊まった所は芦ノ牧温泉の「大川荘」。

幹事が手作りの日程表を作ってくれたのに、事前にインターネットで調べもせず、全く事前知識もないまま現地へ。最初「大川荘」という名前から正直なところあまり期待をしていませんでした。

「まぁ温泉があって美味しい料理を食べられれば」016.gif

位の気持ちだったのですが、着いたところはすごく立派な温泉旅館でした。

ロビーに地下1階から広く開いた吹き抜けがあり、中央の座敷で三味線の演奏があり、その周りには小さな池を配した純和風の何とも言えない雰囲気が漂っていました。

部屋も清潔で広いし造りもいいし、肝心の温泉は空中露天風呂をはじめメインの風呂場には岩塩の低音サウナや“たな田”と呼ぶ段々の露天風呂があり、これも最高でした。

ここまでは減点なし!さて、お料理は・・・・039.gif

これもボリュームたっぷりでとても美味しかったです。でも料理の話は次回にします。

今回は我々を世話してくれた仲居さんの話。

この方がとても明るくいい人で、まだ20代半ばとは思えないほどの接客ですごく楽しくさせてくれました。
たぶん美味しい料理がなお一層美味しくなっていた筈です。

痒いところに手が届くサービスもホスピタリティのひとつですが、この仲居さんのように明るく元気で笑顔を絶やさない対応はそれだけでホスピタリティを感じます。

本当に気持ちの良い仲居さんでした。この人は会津の旅館でも国際的なホテルでもきっとどこでもお客様を気持ちよくもてなすのだろうなと思いました。

翌日チェックアウトの後、玄関でのお見送りの際、さりげなく幹事に会津のお土産を渡していました。(これもダメ押しのヒット!!!)

Pooh
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by trajal-internship | 2009-12-07 19:10 | ホスピタリティを感じる  

ホスピタリティを感じたとき バンコク オリエンタルホテル編

十数年前のタイのオリエンタルホテルでのお話。

タイのバンコクに駐在している時、日本では考えられませんが時々土曜や日曜、家族でオリエンタルホテルに行って朝食を食べていました。当時オリエンタルホテルはバンコクで最高位のホテルでした。

チャオプラヤ川沿い並んだテーブルで対岸に暁の寺院を見ながらパンケーキとコーヒーを食べるひと時が最高でした。当時はタイの物価も安く日本のサラリーマンの小遣いでも食べられました。(食べられたと思います)

でもサービスはさすがにオリエンタルホテルです。

テーブルに呼び出しボタンなどありませんが、ウエイトレスはずっと我々を見ているのではないかと思うほど、コーヒーのお代わりや、メニューの追加、精算など全くストレスを感じさせないタイミングと最高の笑顔でテーブルにやってきます。

正直味は街なかのレストランとあまり変わらないと思うのですが、これこそお客様を吸い寄せる目に見えないオリエンタルホテルのホスピタリティだと思いました。

Pooh

日本の駐車場にとまっていたトゥクトゥク、どうやってここに来たのだろう・・・。
あまりに驚いて写真を一枚・・・↓↓↓

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<東京説明会>

<無料説明会 開催中>
東京会場9/26(土) 13:00~

※新宿より2駅!東中野駅から、徒歩3分 弊社TJホスピタリティビル6階にて開催!

お申込みは弊社ホームページからどうぞ

<お知らせ>
9月19日~23日は弊社お休みを頂きます。

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by trajal-internship | 2009-09-15 09:51 | ホスピタリティを感じる  

ホスピタリティを感じたとき(その2)

ホスピタリティと言えばディズニーランドを連想します。

1983年に東京ディズニーランドが開園して今年で26年目になります。その間毎年飽きもせず行っているのですが、来園者に対するスタッフ(キャスト)の対応は全く変わっていません。我々に近づいたり話しかけたりするけど絶対にしつこく感じさせない絶妙の間合いを持っています。
それが心地よいのでしょう、来園者はたった3分のアトラクションに2時間も平気で並んでいます。ディズニーランドやシーにあるアトラクションはそれほど特別なものとは思えないのですが、多くの人がリピーターになり年間パスポートまで買ったりします。
あの広大なディズニーリゾート全体がホスピタリティの塊みたいで、目や耳だけでなく体全体でホスピタリティを感じることのできる一種のミステリースポットなのかもしれません。

Pooh

↓↓オフィスから撮った夕焼け・・・。まるで火事のよう・・・。
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by trajal-internship | 2009-08-06 15:17 | ホスピタリティを感じる  

ホスピタリティを感じました

7月19日に家族4人で家の近くのハンバーグレストラン《びっくりドンキー》千葉県の稲毛海岸店に行ったときのことです。お休みの日だったこともあってすっごく混んでいました。
僕達家族は食事も終わってゆっくりとしていると、そこにお腹を空かした大家族がウェイトレスさんに連れられてやってきました。近くに来て案内された席が2箇所に分かれた席になりバラバラになることに困惑していて、ウェイトレスのお姉さんも困ってみんなで立ち尽くしていました・・・
僕達家族の席が空けば横にくっつけて大家族全員が座れるので、食事も終わったことだし、ウェイトレスのお姉さんに声を掛けて席を立ちました。
そして、レジにお金を支払いに行くと、男性の社員(たぶん店長さんらしき方)が出てきて『席を譲って頂きましてありがとうございます』と、とっても感じよく言われ、それから『少しですが食事代金を10%値引きさせて頂きます』とも!
なんで!今席を立ったばかりなのに、なんで直ぐに伝わってるの?すごい!
料金を引いてくれたことは本当に嬉しいけど、それよりも、ウェイトレスのお姉さんが上司の方に伝えて、それをいち早くお客様(今回は私達家族)に対応する!
すごいホスピタリティです!感動しました。
ハンバーグ食べるときには絶対にこれからも《びっくりドンキー》の稲毛海岸店に行こうと思いました。
素晴らしいコミュニケーション能力と本当のホスピタリティを目の前で見て感じました。
サービス業である僕達は見習うべきだと思いましたし、本当に自分にホスピタリティがあるのかを考えさせられる日になりました。

aiken

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by trajal-internship | 2009-07-29 13:44 | ホスピタリティを感じる  

ホスピタリティを感じたとき(その1)


待ち合わせで六本木のあるホテルに行った時のこと。


そのホテルの入口は正面と裏口があります。裏口と言ってもとても立派で
駅からのアクセスやアーケードの利便性はむしろこちらの方が良いくらいです。

正面玄関に待ち合わせ時間の10分前に着いたのですが念のため相手に
携帯を入れてみると裏口で待っているとのこと。一度ホテルを出て外をグルっと
回って行けばいいのですが生憎の雨でホテルの中を突っ切ることになりました。

ところがこのホテルの廊下は入り組んでいて、どこをどう曲がればよいか分かりません。

困ったなと思いながらホテルのスタッフを探しているとふとモップを持ったオジサン
(本当はちゃんとしたスタッフの方なんでしょうが)と目が合いました。彼がニコッとしたので
「人と待ち合わせているんですが、裏口にはどうやって行けば??」と聞いたら
「どうぞこちらです」と言って先に立って案内してくれました。なんとモップを持ったまま
裏口まで、正にコンシュルジュのように。

行き方を聞かれ「この突き当りを左に行ってエレベーターで2階に行って出た所が裏口です」
と答えればそれで済んでいたかもしれませんが、自分の今の清掃という仕事より
泊まりもしない我々の案内を当たり前のように優先するオジサンに感心しました。



By W.T.Pooh




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by trajal-internship | 2009-07-06 11:33 | ホスピタリティを感じる